この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第1章 二元妻
妻はぬめりをティッュで拭きとり
ナプキンを当ててパンティを穿いて
ネグリジェを着ました。
いつもそうするのですがそうする理由は
私の精液を出来るだけ胎内に留めて
いたいんだそうです。
いつもと変わらない光景ですが今日に
限ってはワザとらしく思えて
しましました。
しかし、その日はいつもと違う事が
ありました。
妻「あなた愛してる」
そう言ってキスをしてきます。
舌と舌を絡めたディープキス。
何だか物凄く艶めかしくそれでいて
清楚で優しい笑顔をして私を
意味ありげに見つめました。
妻「あなたは~?」
そう聞かれても答えに窮する
その日の私でした。
ナプキンを当ててパンティを穿いて
ネグリジェを着ました。
いつもそうするのですがそうする理由は
私の精液を出来るだけ胎内に留めて
いたいんだそうです。
いつもと変わらない光景ですが今日に
限ってはワザとらしく思えて
しましました。
しかし、その日はいつもと違う事が
ありました。
妻「あなた愛してる」
そう言ってキスをしてきます。
舌と舌を絡めたディープキス。
何だか物凄く艶めかしくそれでいて
清楚で優しい笑顔をして私を
意味ありげに見つめました。
妻「あなたは~?」
そう聞かれても答えに窮する
その日の私でした。