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禁断の快感
第2章 陥れる夫
奥「安心できましたか?」
私「え!どうして?」
(私の思いが分かったのですか)
奥「あなたの体の震えが
なくなりましたから」
私が奥さんに対して
お尻を犯すと言ういわば
加虐的な行為をしているのに、
精神的には完全に奥さんの方が
優位に立っています。
もう、奥さんには何も
逆らえない私でした。
奥「さぁ~、最後の行為の為に
もう一度、体を清めましょう~」
そして、二人してシャワー浴びます。
奥さんの肌は水滴をはじくように
潤っていました。
本当に綺麗な肌です。
心置きなくSEXすると
こんな艶やかな肌になのでしょうか。
私「え!どうして?」
(私の思いが分かったのですか)
奥「あなたの体の震えが
なくなりましたから」
私が奥さんに対して
お尻を犯すと言ういわば
加虐的な行為をしているのに、
精神的には完全に奥さんの方が
優位に立っています。
もう、奥さんには何も
逆らえない私でした。
奥「さぁ~、最後の行為の為に
もう一度、体を清めましょう~」
そして、二人してシャワー浴びます。
奥さんの肌は水滴をはじくように
潤っていました。
本当に綺麗な肌です。
心置きなくSEXすると
こんな艶やかな肌になのでしょうか。