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禁断の快感
第2章 陥れる夫
奥さんは
中で果てた私の頭を抱きしめて
髪を撫でてくれました。

泣きじゃくる私です。

奥「奥様を妙子さんをこれからも
大切にしてあげて下さい」

奥さんの声で我に返りました。

私「すみません」

奥さんはしばらく、
そのままでいてくれました。

私が泣き止んだ頃合いを見て
奥「もう今夜は休みましょう」

そう言われて
奥さんの上から下りて横に寝ます。

奥さんが私に寄り添い
「今の気持ちを忘れないで下さい。
そうすれば奥様がどのような事に
なっても愛し続けられるでしょう」
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