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第2章 陥れる夫

奥さんの顔を見詰めながら
手の指を１本ずつ丁寧に舐めました。

乳首を転がし、
優しく乳房を揉み上げます。

手は下腹部を滑って
愛の泉の淵に到達しました。

潤った沼地に指を忍ばせます。

奥「あぁ～～ん、あ、あ、あ、･･･。」

股間に頭を持って行き
奥さんのお豆さんを
舌で転がします。

愛液が溢れて来ました。

中指を挿入して
壺の中を掻き混ぜます。

甘い雌の匂いが漂ってきました。

もう、堪らなくなって
自分のモノを奥さんの入口に
当てがって入って行きました。