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禁断の快感
第2章 陥れる夫
旅館に戻ってもう一度、
部屋付きの温泉で立ちバックで
アキさんの胎内に精液を
流し込みました。

お昼は懐石料理に舌鼓を打ち、
午後3時ごろ旅館を後にしました。

とても充実した2日間でした。

駅では他人に戻る為、離れて
電車を待ちそのまま顔を
会わせる事なく乗りました。

私が帰宅したのは午後7時過ぎでした。

SEX三昧だった為かドッと
一気に疲れがやって来ました。

その日は食事をしてお風呂に入って
直ぐに寝てしまいました。

その日も、次の月曜日も妻は
誘ってきましたが
私は応じませんでした。
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