この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断の快感
第2章 陥れる夫
嫌だと言うよりは快感の方が
少しだけ大きいです。

感情が快感側に振れて行った時、
最終的には100%そうなるんだ
ろうなぁ~って考えていましたが
そうではありませんでした。

その事を猛さんに訊くと、
YES,NOどちらの感情も
存在する事に意味があるんだそうです。

両方存在するから心が揺れて
そこに快感と言うエネルギーが生じ、
両方が存在するからそのエネルギーが
持続するんだと言われました。

どちらか一方になってしまうと
その状態に慣れてしまって
無反応に陥る。

快感は消え去る。

なるほどです。
/904ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ