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禁断の快感
第2章 陥れる夫
妻「もしもし、私です。
なかなか出れなくてごめんなさい」

今、ハメられているのか?
繋がったままで電話しているのか?
そう心の中で問いかける私です。

でも口から出た言葉は
「随分楽しんでいるようだな」

妻は
「うん、ゴメンね。もう直ぐ帰るから」

それに対して私は
「もう少しいいよ。そうだな。
あと2時間くらい、
今日中には帰って来いよ」

妻「うん、わかった」

それで電話を切りました。

たぶん妻は猛さんと
繋がっていたんでしょう。
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