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禁断の快感
第2章 陥れる夫

妻「はい?」
何って顔つきです。
私「どこで覚えたんだ?」
妻「何が?」
え?って感じです。
私「今のフェラ」
妻「何?」
何の事?って
小首を少し傾げました。
私「上手すぎる。さては
やっぱり浮気してたんだな」
少し怖い顔で睨むと一瞬、
しまったと言う顔をしながらも
平静を装って
妻「ち、違うわ。ネットで見たのよ」
苦しい言い訳です。
私「へぇ~、妙子は昼間、
俺が働いている時にネットで
そういうのを見てるんだな」
泣きそうな顔になり下を向いています。
妻「あなたに喜んでもらおうと・・・。」
小さな声で呟きました。
何って顔つきです。
私「どこで覚えたんだ?」
妻「何が?」
え?って感じです。
私「今のフェラ」
妻「何?」
何の事?って
小首を少し傾げました。
私「上手すぎる。さては
やっぱり浮気してたんだな」
少し怖い顔で睨むと一瞬、
しまったと言う顔をしながらも
平静を装って
妻「ち、違うわ。ネットで見たのよ」
苦しい言い訳です。
私「へぇ~、妙子は昼間、
俺が働いている時にネットで
そういうのを見てるんだな」
泣きそうな顔になり下を向いています。
妻「あなたに喜んでもらおうと・・・。」
小さな声で呟きました。

