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禁断の快感
第2章 陥れる夫
私を含めた3人の男は
ウェットティッシュでモノを拭いて
妻にフェラをしてもらいました。

さっき射精しているので
余裕がありました。

射精なしでフェラは終了です。

私はガウンを羽織ってアキさんが待つ
部屋へ戻るように言われました。

戻るとアキさんも
全頭式のマスクを被っていて
耳を塞がれているのか声をかけても
聞こえていないようです。

私はソファーに座っているアキさんの
耳の辺りに近づいてもう一度、
私「アキさん」と言うと
ア「幸雄さん?」

私「はい、そうです」と言うと
ア「戻って来てくれたのですね」と
ホッとしたように体の力を抜きました。
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