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禁断の快感
第2章 陥れる夫

アキさんとご主人がSEXしています。
四つん這いで後ろから突いています。
アキさんは耳にイヤホンをして
音楽を聴きながらなので今の相手が
誰だかは分からないようになっています。
でも、もしかしたら今、
自分に入れているにはご主人だと
気付いているのかも知れません。
5分ほど
ピストンを繰り返していましたが
ご主人は深く挿入したまま
動かなくなってしまいました。
「ん?どうしたのかな?」と
思っているとご主人が振り返って
「こうやって入れているだけで
気持ち良いんですよ。
後で試してみて下さい」
と言いました。
四つん這いで後ろから突いています。
アキさんは耳にイヤホンをして
音楽を聴きながらなので今の相手が
誰だかは分からないようになっています。
でも、もしかしたら今、
自分に入れているにはご主人だと
気付いているのかも知れません。
5分ほど
ピストンを繰り返していましたが
ご主人は深く挿入したまま
動かなくなってしまいました。
「ん?どうしたのかな?」と
思っているとご主人が振り返って
「こうやって入れているだけで
気持ち良いんですよ。
後で試してみて下さい」
と言いました。

