この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第2章 陥れる夫

アキさんはご主人も会の会員だと言う事は
知っていますが猛さんの
「二人が会わないように
セッティングする」と言う
言葉を信じているようです。
そして、パーディーでいつも同じような
(今、ご主人がしている)事を
する人がいて、密かに恋心を
燃やしているんだそうです。
その説明を受けているとアキさんが
「あ、あ、あ、あ、どこの誰かは
知りませんがいつもありがとう
ございます。
私は主人が大好きですが、
あなたも好きです。
心から好きです。
今の私の心の中はあなただけです」
知っていますが猛さんの
「二人が会わないように
セッティングする」と言う
言葉を信じているようです。
そして、パーディーでいつも同じような
(今、ご主人がしている)事を
する人がいて、密かに恋心を
燃やしているんだそうです。
その説明を受けているとアキさんが
「あ、あ、あ、あ、どこの誰かは
知りませんがいつもありがとう
ございます。
私は主人が大好きですが、
あなたも好きです。
心から好きです。
今の私の心の中はあなただけです」

