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禁断の快感
第2章 陥れる夫
猛さんから妻に電話をするように
メールが来ました。
四つん這いのアキさんと繋がりながら
妻の携帯に電話をしました。
5回くらいコールすると
電話に出ました。
妻「もしもし、あなた、
どうしたの?」
私「さっきので興奮して眠れないんだ。
申し訳ないがもう一度、
テレフォンSEX
してもらえないだろうか」
妻「うん、いいけど・・・、
どんな感じがいい?」
私「そうだな、やっぱりお前が
浮気しているっていう
シチュエーションがいい」
妻「じゃ~、今、浮気相手と
SEXしながらあなたに
電話してるって言うのはどぅお?」
メールが来ました。
四つん這いのアキさんと繋がりながら
妻の携帯に電話をしました。
5回くらいコールすると
電話に出ました。
妻「もしもし、あなた、
どうしたの?」
私「さっきので興奮して眠れないんだ。
申し訳ないがもう一度、
テレフォンSEX
してもらえないだろうか」
妻「うん、いいけど・・・、
どんな感じがいい?」
私「そうだな、やっぱりお前が
浮気しているっていう
シチュエーションがいい」
妻「じゃ~、今、浮気相手と
SEXしながらあなたに
電話してるって言うのはどぅお?」