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禁断の快感
第2章 陥れる夫
アキさんはその後も一心不乱に
フェラを続けます。
約5分後、一人が帰ってきました。
そうしたらお客の一人が出て行きました。
もう一人の若者が帰ってくると
また一人出て行きました。
結局、6人のお客の内、
初老の紳士以外の5人は
すべて抜きに行きました。
15分後、
私「アキ、そろそろフィニッシュだ」
そういうと
ア「アァ~~ン、アン、アン、アン、アァ~
アン、アン、アン、ハァ~~、
アァ~~。。。」
イキました。
マタニティワンピの裾から
アキさんの淫臭が匂ってきました。
どの男も満足して幸せそうな顔です。
店を出る時、店員から
プレゼントを渡されました。
店員「良いものを見せて頂きました。
これは私の気持ちです」
フェラを続けます。
約5分後、一人が帰ってきました。
そうしたらお客の一人が出て行きました。
もう一人の若者が帰ってくると
また一人出て行きました。
結局、6人のお客の内、
初老の紳士以外の5人は
すべて抜きに行きました。
15分後、
私「アキ、そろそろフィニッシュだ」
そういうと
ア「アァ~~ン、アン、アン、アン、アァ~
アン、アン、アン、ハァ~~、
アァ~~。。。」
イキました。
マタニティワンピの裾から
アキさんの淫臭が匂ってきました。
どの男も満足して幸せそうな顔です。
店を出る時、店員から
プレゼントを渡されました。
店員「良いものを見せて頂きました。
これは私の気持ちです」