この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
禁断の快感
第2章 陥れる夫
アキさんはその後も一心不乱に
フェラを続けます。

約5分後、一人が帰ってきました。

そうしたらお客の一人が出て行きました。

もう一人の若者が帰ってくると
また一人出て行きました。

結局、6人のお客の内、
初老の紳士以外の5人は
すべて抜きに行きました。

15分後、
私「アキ、そろそろフィニッシュだ」

そういうと
ア「アァ~~ン、アン、アン、アン、アァ~
アン、アン、アン、ハァ~~、
アァ~~。。。」

イキました。

マタニティワンピの裾から
アキさんの淫臭が匂ってきました。

どの男も満足して幸せそうな顔です。

店を出る時、店員から
プレゼントを渡されました。

店員「良いものを見せて頂きました。
これは私の気持ちです」
/691ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ