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禁断の快感
第2章 陥れる夫
妻の部屋に行くとアキさんと同じ
全頭式マスクを着けられた全裸の妻が
床の絨毯の上に正座をして
頭を下げていました。
その隣に同じ格好のアキさんも
正座をします。
猛「皆様、お揃いのようですので、
これから妊婦2人のレズショーを
開催いたします」
アキさんも妻と同じように
三つ指をついて頭を下げました。
猛「お前は妊婦A、お前が妊婦Bだ」
アキさんの肩をポンと触って、
続いて妻の肩に触れました。
猛「では、挨拶のキスだ」
妻とアキさんはお互いの方を向いて
手探りで相手を探します。
手が触れあってお互いに
体を寄せていました。
全頭式マスクを着けられた全裸の妻が
床の絨毯の上に正座をして
頭を下げていました。
その隣に同じ格好のアキさんも
正座をします。
猛「皆様、お揃いのようですので、
これから妊婦2人のレズショーを
開催いたします」
アキさんも妻と同じように
三つ指をついて頭を下げました。
猛「お前は妊婦A、お前が妊婦Bだ」
アキさんの肩をポンと触って、
続いて妻の肩に触れました。
猛「では、挨拶のキスだ」
妻とアキさんはお互いの方を向いて
手探りで相手を探します。
手が触れあってお互いに
体を寄せていました。