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禁断の快感
第2章 陥れる夫
アキさんが
「Bさん、クンニをします。
ソファーにM字になって下さい」
と言ったのでアキさんのご主人の
竹内氏が私の妻の手を取って
ソファーの上に乗せてくれました。
ソファーの上で妻が脚を開きます。
そこにアキさんが口を付けました。
視界を奪われているので
匂いでそこだと判断したんでしょう。
女性が女性を舐めています。
ライブで見るのはもちろん初めてです。
その一人が妻でもう一人が
私の子供を身籠っているアキさんです。
そう考えただけでもゾクゾクしてきました。
柔らかい唇が妻のクリちゃんを攻めています。
妻「あ、あ、あ、あぁ~~~」
堪らず嬌声を上げました。
クリフードを引っ張り上げて
隠れていた部分に舌を入れています。
大きなお腹の妻が体を
仰け反らせていました。
クリと穴と襞を交互に
吸ったり舐めたり入れたりと
初めてにしては上手です。
もしかしたらアキさんは
女性の経験もあるのかも知れません。
「Bさん、クンニをします。
ソファーにM字になって下さい」
と言ったのでアキさんのご主人の
竹内氏が私の妻の手を取って
ソファーの上に乗せてくれました。
ソファーの上で妻が脚を開きます。
そこにアキさんが口を付けました。
視界を奪われているので
匂いでそこだと判断したんでしょう。
女性が女性を舐めています。
ライブで見るのはもちろん初めてです。
その一人が妻でもう一人が
私の子供を身籠っているアキさんです。
そう考えただけでもゾクゾクしてきました。
柔らかい唇が妻のクリちゃんを攻めています。
妻「あ、あ、あ、あぁ~~~」
堪らず嬌声を上げました。
クリフードを引っ張り上げて
隠れていた部分に舌を入れています。
大きなお腹の妻が体を
仰け反らせていました。
クリと穴と襞を交互に
吸ったり舐めたり入れたりと
初めてにしては上手です。
もしかしたらアキさんは
女性の経験もあるのかも知れません。