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禁断の快感
第2章 陥れる夫
ほどなくアキさんはイキました。
妻がアキさんの襞を唇で挟むようにすると
ピクン、ピクンと痙攣しているような
動きをしています。
しばらくして、収まって来たのか
ア「Bさん、Bさん。キスがしたい」
求めに応じて唇に唇を合わせる妻でした。
舌を優しく絡ませ合います。
アキさんが
ア「一つになりたい」
と囁きました。
妻「御主人様、私たち、
1つになりたいんですが・・・。」
妻が猛さんに申し出ました。
猛「ヨシ、許可しよう。
お互いに四つん這いになって
ケツを付け合いな」
2人がその体勢になると
双頭バイブが両者の穴に差し込まれました。
妻がアキさんの襞を唇で挟むようにすると
ピクン、ピクンと痙攣しているような
動きをしています。
しばらくして、収まって来たのか
ア「Bさん、Bさん。キスがしたい」
求めに応じて唇に唇を合わせる妻でした。
舌を優しく絡ませ合います。
アキさんが
ア「一つになりたい」
と囁きました。
妻「御主人様、私たち、
1つになりたいんですが・・・。」
妻が猛さんに申し出ました。
猛「ヨシ、許可しよう。
お互いに四つん這いになって
ケツを付け合いな」
2人がその体勢になると
双頭バイブが両者の穴に差し込まれました。