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禁断の快感
第1章 二元妻
午後4時半、会社を早退して
子供たちを迎えに行って
家に帰りました。

家に着くと妻は帰宅していましたが
顔色が少し青く、かなり疲れている
ようでした。

お風呂にお湯を入れて夕食は
近くの寿司屋の出前を取る事にしました。

子供たちは出前のお寿司に大喜びです。

妻も子供たちの前では
明るく振舞っています。

食事が終わり、私が子供たちを
お風呂に入れて寝かし付けます。

やっと二人だけの時間が訪れました。
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