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禁断の快感
第1章 二元妻
しかし、妻の表情を見ると
私からは言いだせませんでした。
妻はやつれた表情でしたが
「見たい?」
私「・・・・。」
そう言ってくれても自分からは
「見たい」と言えず
否定も肯定もしない私です。
それを察したのか妻は
「そりゃ見たいよね」
そう言ってスカートを取って
下半身を露わにした妻でした。
昨日まであった茂みはなく、
まるで童女のようです。
意外にもタトゥーはあまり
目立っていません。
思ってたより下の方に
彫り込まれているようです。