この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第2章 陥れる夫
抱き起して騎乗位にしました。
前後左右、回転とスムーズに
腰をくねらせるアキさんです。
その間、私は
「好きです。大好きだ。愛してる。
美しい。可愛い。魅力的」
等の誉め言葉を連発します。
笑顔のアキさん、どんなに形容しても
足らないくらい愛しい。
その後、私を咥え込んだまま
後ろを向きバウンドします。
肉棒の抜き差しが目の当たりに見えます。
恋しくて乞いに焦がれたアキさん、
私の種で子供を宿しもうすぐ
私の子供を産んでくれます。
本当に快楽の極致、
幸せの絶頂を感じていました。
この後、四つん這いにして中に果てました。
アキさんはタンポンをして
私の精液を胎内に留めてくれました。
前後左右、回転とスムーズに
腰をくねらせるアキさんです。
その間、私は
「好きです。大好きだ。愛してる。
美しい。可愛い。魅力的」
等の誉め言葉を連発します。
笑顔のアキさん、どんなに形容しても
足らないくらい愛しい。
その後、私を咥え込んだまま
後ろを向きバウンドします。
肉棒の抜き差しが目の当たりに見えます。
恋しくて乞いに焦がれたアキさん、
私の種で子供を宿しもうすぐ
私の子供を産んでくれます。
本当に快楽の極致、
幸せの絶頂を感じていました。
この後、四つん這いにして中に果てました。
アキさんはタンポンをして
私の精液を胎内に留めてくれました。