この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第2章 陥れる夫
この後、ある写真館に行くように
指示されました。
写真館に着くと奥に
スタジオがありました。
スタジオ横の階段を上がって
2階へ行きます。
部屋があって
防音設備が施されていると聞きました。
3つの大きなモニターがあって
その中央にソファーがありました。
少し待ち時間がありましたがしばらくして
モニターの電源が点き、そこには
下のスタジオが映っていました。
3人の男性が入ってきました。
3人とも今回のプレイに参加した男性です。
内一人はアキさんのご主人の竹内氏でした。
3人とも紳士的な雰囲気の男性です。
しばらくすると妻が現れました。
「鳴川です」
「竹内です」
「河野です」
3人と握手をします。
竹「申し遅れましたが私たちは全員、
会員で奥さんとは既に・・・。」
妻「そうなんですか!?
何だか恥ずかしいです」
鳴「お顔を拝見できて嬉しいです」
妻「顔より先にアソコを
見られちゃったんですね」
河「いえいえ、お顔もオマンコも
とても魅力的です」
指示されました。
写真館に着くと奥に
スタジオがありました。
スタジオ横の階段を上がって
2階へ行きます。
部屋があって
防音設備が施されていると聞きました。
3つの大きなモニターがあって
その中央にソファーがありました。
少し待ち時間がありましたがしばらくして
モニターの電源が点き、そこには
下のスタジオが映っていました。
3人の男性が入ってきました。
3人とも今回のプレイに参加した男性です。
内一人はアキさんのご主人の竹内氏でした。
3人とも紳士的な雰囲気の男性です。
しばらくすると妻が現れました。
「鳴川です」
「竹内です」
「河野です」
3人と握手をします。
竹「申し遅れましたが私たちは全員、
会員で奥さんとは既に・・・。」
妻「そうなんですか!?
何だか恥ずかしいです」
鳴「お顔を拝見できて嬉しいです」
妻「顔より先にアソコを
見られちゃったんですね」
河「いえいえ、お顔もオマンコも
とても魅力的です」