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禁断の快感
第2章 陥れる夫
午後7時20分ごろ帰宅しました。
玄関を開けた途端、妻が飛んで来て
妻「あなた~、会いたかった!」
そう言って抱き付き、キスを
しまくってきました。
私「どうしたんだ、妙子」
妻「あなたが好き、大好き、
愛してる~~~」
私「分かった、分かったから
取り敢えず、着替えたい」
妻「あ、ごめんなさい」
新婚当時でもこんなラブラブな
お出迎えは無かったです。
その一週間後、妻は女の子を
産みました。猛さんに似ている
ような気がしましたが周りの人には
妻に似ている言われました。
この後、約1か月の間、妻は
実家に帰っていました。
1か月後、我が家へ赤ちゃんと共に
妻が帰って来ました。
本当に久しぶりに愛を確かめ合いました。
猛さんと出会う前では
考えられないほど超ラブラブな
夫婦になりました。
玄関を開けた途端、妻が飛んで来て
妻「あなた~、会いたかった!」
そう言って抱き付き、キスを
しまくってきました。
私「どうしたんだ、妙子」
妻「あなたが好き、大好き、
愛してる~~~」
私「分かった、分かったから
取り敢えず、着替えたい」
妻「あ、ごめんなさい」
新婚当時でもこんなラブラブな
お出迎えは無かったです。
その一週間後、妻は女の子を
産みました。猛さんに似ている
ような気がしましたが周りの人には
妻に似ている言われました。
この後、約1か月の間、妻は
実家に帰っていました。
1か月後、我が家へ赤ちゃんと共に
妻が帰って来ました。
本当に久しぶりに愛を確かめ合いました。
猛さんと出会う前では
考えられないほど超ラブラブな
夫婦になりました。