この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
挿入を解いてベッドの上に
仰向けに寝転ぶ男、
モノが垂直にそそり立っています。
男「どうすれば良いか
解りますよね?」
女「はい、分かりますが
自分からするのって
やっぱり恥ずかしいです」
そう言いながらも男を跨ぎ
自分の穴にモノを宛がって
腰を落とす由美子さんでした。
しかし、じっとしています。
男「動いて下さい」
女「恥ずかしいです」
男「動いて下さい」
促されてゆっくりですが
腰を前後に動かします。
本当にあまり経験がないのか
動きがぎこちないです。
男「今度は腰を前後だけでなく
左右にも動かして下さい。
そうして慣れてくると
回して下さい。
右に数回まわしたら
今度は左に数回というように」
仰向けに寝転ぶ男、
モノが垂直にそそり立っています。
男「どうすれば良いか
解りますよね?」
女「はい、分かりますが
自分からするのって
やっぱり恥ずかしいです」
そう言いながらも男を跨ぎ
自分の穴にモノを宛がって
腰を落とす由美子さんでした。
しかし、じっとしています。
男「動いて下さい」
女「恥ずかしいです」
男「動いて下さい」
促されてゆっくりですが
腰を前後に動かします。
本当にあまり経験がないのか
動きがぎこちないです。
男「今度は腰を前後だけでなく
左右にも動かして下さい。
そうして慣れてくると
回して下さい。
右に数回まわしたら
今度は左に数回というように」