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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
挿入を解いてベッドの上に
仰向けに寝転ぶ男、
モノが垂直にそそり立っています。

男「どうすれば良いか
解りますよね?」

女「はい、分かりますが
自分からするのって
やっぱり恥ずかしいです」

そう言いながらも男を跨ぎ
自分の穴にモノを宛がって
腰を落とす由美子さんでした。

しかし、じっとしています。

男「動いて下さい」

女「恥ずかしいです」

男「動いて下さい」

促されてゆっくりですが
腰を前後に動かします。

本当にあまり経験がないのか
動きがぎこちないです。

男「今度は腰を前後だけでなく
左右にも動かして下さい。
そうして慣れてくると
回して下さい。
右に数回まわしたら
今度は左に数回というように」
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