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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
男「質問だけど、
チャットしながら本当に
バイブとか使ってたの~?」
女「はい、使ってましたよ。
今日は使ってませんけど」
男「じゃ~今から入れてきてよ」
そう言ってプレゼントの箱を
女性の前に置きました。
女「え!?マジで!
開けていいですか?」
男「もちろん」
女性が包みを解いて
箱の中からモノを出します。
リモコンバイブのようです。
女「キャハハハハ…。
他の人に見られたらヤバいですよ~」
男「だと思ったら
早く入れてきてよ」
女「一応は初対面の相手ですよ~。
恥ずかしいですぅ~」
帆掛け船のような形のバイブを
手に取って繁々と見ています。
チャットしながら本当に
バイブとか使ってたの~?」
女「はい、使ってましたよ。
今日は使ってませんけど」
男「じゃ~今から入れてきてよ」
そう言ってプレゼントの箱を
女性の前に置きました。
女「え!?マジで!
開けていいですか?」
男「もちろん」
女性が包みを解いて
箱の中からモノを出します。
リモコンバイブのようです。
女「キャハハハハ…。
他の人に見られたらヤバいですよ~」
男「だと思ったら
早く入れてきてよ」
女「一応は初対面の相手ですよ~。
恥ずかしいですぅ~」
帆掛け船のような形のバイブを
手に取って繁々と見ています。