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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
女「はい、リモコン」
手渡れて、いきなり
スイッチON
女「アハハハハ、平気ですよ~」
そう言いながら目の前の
おつまみを口に運ぶ瑠美さん、
でも少し声が裏返っていました。
男「マジでどんな感じ?」
女「うん~とね、快感的には
我慢できないっていう程じゃないよ。
普通にはしていられるけど、
気持ち的に変な事してるっていうか、
周りの人には気付かれていないけど
変態的な事してるっていうか、
その事でドキドキしてる~~」
男「濡れてる?」
女「もちろん」
微笑む。
男「入れたい?」
女「入れたい入れたい、
うん、入れたいよ~~」
笑いながらおどける瑠美さん。
手渡れて、いきなり
スイッチON
女「アハハハハ、平気ですよ~」
そう言いながら目の前の
おつまみを口に運ぶ瑠美さん、
でも少し声が裏返っていました。
男「マジでどんな感じ?」
女「うん~とね、快感的には
我慢できないっていう程じゃないよ。
普通にはしていられるけど、
気持ち的に変な事してるっていうか、
周りの人には気付かれていないけど
変態的な事してるっていうか、
その事でドキドキしてる~~」
男「濡れてる?」
女「もちろん」
微笑む。
男「入れたい?」
女「入れたい入れたい、
うん、入れたいよ~~」
笑いながらおどける瑠美さん。