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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
ビラビラを指で摘まんで広げる。
湿って粘膜が滑ってきた。
男「感じて来てるよね」
切羽詰まった声で
女「うん、はぁ~はぁ~はぁ~~」
男「恥ずかしい?」
女「恥ずかしい」
瑠美さんの息が荒くなってきた。
ずっとオマンコのアップが続く。
男「これがAVだったら不特定多数の人に
瑠美のオマンコが見られている事になる。
その事を想像してみて」
女「・・・、凄く恥ずかしい、・・・、
けど、そんなに嫌な事じゃないかも?」
男「どうして?」
女「AVに出演してるって事は
そういう事は納得済みの筈。
だから逆に見られている事に・・・。」
湿って粘膜が滑ってきた。
男「感じて来てるよね」
切羽詰まった声で
女「うん、はぁ~はぁ~はぁ~~」
男「恥ずかしい?」
女「恥ずかしい」
瑠美さんの息が荒くなってきた。
ずっとオマンコのアップが続く。
男「これがAVだったら不特定多数の人に
瑠美のオマンコが見られている事になる。
その事を想像してみて」
女「・・・、凄く恥ずかしい、・・・、
けど、そんなに嫌な事じゃないかも?」
男「どうして?」
女「AVに出演してるって事は
そういう事は納得済みの筈。
だから逆に見られている事に・・・。」