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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
どんどん潤ってくる
瑠美さんのオマンコ。

バイブが下へスライドして
穴に少し入る。

少し入れては抜き、
少し深めに入れて抜く
を繰り返して5回目で
完全に埋没した。

そこからピストン運動が続く。

ぬちゃぬちゃ音がしてきた。

バイブに白く濁った愛液が
付いている。

女「ふう、ふう、ふう~、ほ~、
ふう~、はぁ~、は、は、あ、あ、
はぁ~~、はぁ~~、はぁ~~~」

喘ぎ声が続く。

男「どう?気持ちいい?」

女「気持ちいい、気持ちいいよ」

男「俺ってバイブの使い方上手いだろ?」

女「そうね。
今までで一番気持ちいわ。
気持ちのいい所に当たってる~~」

男「イキそう?」

女「うん、もう少し
このままされたら、
あ、あ、あ、あ、たぶん」
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