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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ

女「今ね、部屋で私1人。
他の人はカラオケで盛り上がってるわ~。
ちょっと飲み過ぎちゃって
部屋で寝転んでるの。
なんだか厭らしい気分。
ねぇ~、テレフォンSEXしない?」
男がゆっくりとピストン運動をしている。
瑠美さんの表情が切ない感じになるが
声はごく平静を装っている。
女「今、ホテルで1人でしょ?
それとも女の人と一緒なの?
・・・・、な訳ないよね。
ありがとう。
『愛してるって言ってくれて。
私もあなたの事、愛してるよ』」
そう言いながら後ろからの突きに
快感を感じて眉根を捩っている瑠美さん。
女「ちょっと待って、一旦切るね。
直ぐにかけ直すから~」
他の人はカラオケで盛り上がってるわ~。
ちょっと飲み過ぎちゃって
部屋で寝転んでるの。
なんだか厭らしい気分。
ねぇ~、テレフォンSEXしない?」
男がゆっくりとピストン運動をしている。
瑠美さんの表情が切ない感じになるが
声はごく平静を装っている。
女「今、ホテルで1人でしょ?
それとも女の人と一緒なの?
・・・・、な訳ないよね。
ありがとう。
『愛してるって言ってくれて。
私もあなたの事、愛してるよ』」
そう言いながら後ろからの突きに
快感を感じて眉根を捩っている瑠美さん。
女「ちょっと待って、一旦切るね。
直ぐにかけ直すから~」

