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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ

女「上司なんだから
騎乗位とかしてもらいなよ」
男が瑠美さんから抜いて
ベッドの上に仰向けに寝る。
男を跨ぐ瑠美さん、騎乗位で繋がる。
腰をゆっくりと前後左右に動かしている。
女「今、牧野先輩、感じてる~?
そうなんだ。ところで牧野先輩って
独身だったよね。お歳は40歳、
もう長い間、会ってないけど今は
どんな感じ~?そう、どう見ても
アラサーにしか見えないの、
流石は牧野先輩!って
それってマジ?そうなんだ。
で、本当の牧野先輩は今、
どこに居るの?隣の部屋。
こんなことの出汁に使われてるなんて
牧野先輩は思ってもみないでしょうね」
騎乗位とかしてもらいなよ」
男が瑠美さんから抜いて
ベッドの上に仰向けに寝る。
男を跨ぐ瑠美さん、騎乗位で繋がる。
腰をゆっくりと前後左右に動かしている。
女「今、牧野先輩、感じてる~?
そうなんだ。ところで牧野先輩って
独身だったよね。お歳は40歳、
もう長い間、会ってないけど今は
どんな感じ~?そう、どう見ても
アラサーにしか見えないの、
流石は牧野先輩!って
それってマジ?そうなんだ。
で、本当の牧野先輩は今、
どこに居るの?隣の部屋。
こんなことの出汁に使われてるなんて
牧野先輩は思ってもみないでしょうね」

