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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ

女「そっか~、
相手は牧野先輩か~。」
男「知ってるの?」
女「うん、10年近く会ってないけど
当時はアラサーだったけど
20代前半にしか見えなかったわ。
今は40歳だけどアラサーって
言ってたけど本当だと思う。
でもねぇ~、あの堅物の牧野先輩が、
男に興味なし仕事一筋っていう
牧野先輩が・・・。流石は旦那だわ」
男「なんだよ。
浮気されてんのに
旦那自慢かよ」
女「ちょっと嬉しいような気が
するんだもん。
だって真面目でお堅いあの牧野先輩を
撃沈させたんだから、家の旦那、
やるじゃないって思ちゃう」
男「本当に御主人、SEXしてたんか~?」
相手は牧野先輩か~。」
男「知ってるの?」
女「うん、10年近く会ってないけど
当時はアラサーだったけど
20代前半にしか見えなかったわ。
今は40歳だけどアラサーって
言ってたけど本当だと思う。
でもねぇ~、あの堅物の牧野先輩が、
男に興味なし仕事一筋っていう
牧野先輩が・・・。流石は旦那だわ」
男「なんだよ。
浮気されてんのに
旦那自慢かよ」
女「ちょっと嬉しいような気が
するんだもん。
だって真面目でお堅いあの牧野先輩を
撃沈させたんだから、家の旦那、
やるじゃないって思ちゃう」
男「本当に御主人、SEXしてたんか~?」

