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第1章 二元妻

妻「それもあったけどやはり
傷が癒えるのを待ってたって
言う方が正しいよ」

私「じゃ～、いいよ。
もう少し我慢する」

そう言ってトイレに行こうとすると

妻「何処へ？」

私「ちょっと出してくる」

妻「そんな～」

申し訳なさそうな悲しそうな顔。

妻「口でしてあげるから行かないで～」

ベッドに仰向けに寝かされました。

私の脚の間に入りモノを咥えます。

チュポチュポチュポチュポ。

私「なぁ～」

妻「ン？」

私「ちょっと」

妻「え！？」