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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ

男「その生意気な女性が実は
相手から言われた批判的な言葉で
快感を得ていたんですね。
相手はあなたを罵倒している
つもりなのに返ってその言葉が
あなたに心地良さを
提供していたんですね」
女「そうですね。そんな感じです。
そういう言葉をかけて欲しいがために
ツッパっていたのかもしれないです。
あの頃は」
男「そんなあなたを変えたのが
今のご主人なんですね。
どんな男性なんですか?」
女「大学生の時のゼミの指導教員です」
男「何歳年上ですか?」
女「17歳です」
男「という事は御主人は今62歳」
女「はいそうです」
相手から言われた批判的な言葉で
快感を得ていたんですね。
相手はあなたを罵倒している
つもりなのに返ってその言葉が
あなたに心地良さを
提供していたんですね」
女「そうですね。そんな感じです。
そういう言葉をかけて欲しいがために
ツッパっていたのかもしれないです。
あの頃は」
男「そんなあなたを変えたのが
今のご主人なんですね。
どんな男性なんですか?」
女「大学生の時のゼミの指導教員です」
男「何歳年上ですか?」
女「17歳です」
男「という事は御主人は今62歳」
女「はいそうです」

