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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ

男「陰毛を見られたら犯罪行為。
それもそうですね。
だったら無くしましょう」
女「え?え!えぇ~~!!」
男「納得できませんか?」
女「いえ、
『陰毛を見せなければ良い』
という事は納得できますが・・・。」
男「無くすことには納得できないと?」
戸惑いの熟女美咲さん。
女「いえ、納得できない
事もないんですが・・・。」
男「無くすことは納得できるんですね」
困った表情の美咲さん、
仕方がないという表情で。
女「わかりました」
車の後部座席のドアを開けて。
男「では、そこに枕と座布団があるでしょ。
後部座席に寝転んで下さい。
脚はM字に抱えて下さい」
それもそうですね。
だったら無くしましょう」
女「え?え!えぇ~~!!」
男「納得できませんか?」
女「いえ、
『陰毛を見せなければ良い』
という事は納得できますが・・・。」
男「無くすことには納得できないと?」
戸惑いの熟女美咲さん。
女「いえ、納得できない
事もないんですが・・・。」
男「無くすことは納得できるんですね」
困った表情の美咲さん、
仕方がないという表情で。
女「わかりました」
車の後部座席のドアを開けて。
男「では、そこに枕と座布団があるでしょ。
後部座席に寝転んで下さい。
脚はM字に抱えて下さい」

