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禁断の快感
第1章 二元妻
妻「言われてみればそうかも知れないね。
前向きに考えるね」

私「起きるよ。この姿勢じゃ
射精しにくいから」

仁王立ちになった私の前に跪き
フェラを再開する妻。

しばらくして射精感が大きくなって
@~~、@~~~、@~~@@@

妻の口の中に出しました。

ティッシュを取って渡そうとすると

「ゴクン」妻が飲みました。

新婚当時でも飲まなかった妻が
さも当然とばかりに精液を
飲み干したんです。

私「え!?飲んでくれたの?」

妻「ン?当然でしょ。
愛する旦那様の精子だよ」
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