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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ

次の場面は少し高級なお店の
バイキングみたいです。
コートは脱いでいるので
料理を取りに行く時の
美咲さんの姿がセクシー
というより結構、際どい格好です。
横のスリットが歩く度に
開いて見えました。
たぶん
リモコンバイブのスイッチも
ON・OFFを繰り返されて
いるのでしょう。
周りの人は見て見ぬ振りなのか、
美咲さんをあまり気にして
いないような素振りです。
ここでは
取り留めのない会話でした。
でも、下の衣装やリモバイ装着を
知っている者としては、かなり
エロい目になって見ていました。
小声で。
男「濡れていますよね?」
笑いを堪えているような顔で。
女「はい」
恥ずかしがっている
美咲さんの笑顔
とても可愛いです。
バイキングみたいです。
コートは脱いでいるので
料理を取りに行く時の
美咲さんの姿がセクシー
というより結構、際どい格好です。
横のスリットが歩く度に
開いて見えました。
たぶん
リモコンバイブのスイッチも
ON・OFFを繰り返されて
いるのでしょう。
周りの人は見て見ぬ振りなのか、
美咲さんをあまり気にして
いないような素振りです。
ここでは
取り留めのない会話でした。
でも、下の衣装やリモバイ装着を
知っている者としては、かなり
エロい目になって見ていました。
小声で。
男「濡れていますよね?」
笑いを堪えているような顔で。
女「はい」
恥ずかしがっている
美咲さんの笑顔
とても可愛いです。

