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第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ

男「今の状況を御主人に
報告して下さい」

女「はい。あなた～、
今、私はあなたではない
他の男の人に膣内射精をされて、
その精子を胎内に留めながら
裸に近い姿でお外を歩いています」

男「御主人に対しての想いを
仰って下さい」

女「はい。
申し訳なさ半分、
嬉しさ半分って
感じでしょうか」

男「嬉しさの意味合いは？」

女「主人の想いを叶えられた事と
新しい自分を発見できた事です」

男「露出の楽しさを
分かってくれましたか？」

女「はい。
常識とかモラルとかに
縛られた心が解放されました。
ただし、他人に迷惑を
かけてはいけないと思います」