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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
元の位置まで戻ってきた美咲さん。

男「今日はどうでしたか?」

女「はい、とても楽しかったです。
貴重な体験が出来ました。
出来れば又したいと思います」

男「今度は御主人と楽しんで下さい」

女「そうですね」

満面の笑顔です。

男「では、お別れの
ご挨拶と行きますか~」

女「え!?」

固定カメラ。

近くに石でできたベンチがありました。

男の意を理解したのか、そこに
手を付いてお尻を突き出す
全裸の美咲さんです。

ハンディーを持った男が
後ろから挿入しました。

今回はまさに「ト」の形でした。

男「もう深夜なので
声は控えて下さい」

女「はい、わかりました」
ヒソヒソ話をする時のような
潜めた声です。

少しハスキーボイスになって
また、それがそそります。
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