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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ

車は大きな駅前に停まりました。
女「今日はありがとうございました」
車から降りる美咲さんです。
窓を開けて
男「こちらこそです。また、
お逢いできる事を楽しみにしています」
その言葉には無言で微笑むだけで
駅の中へ消えて行きました。
暗転。
黒い画面が少々無念さを
感じさせていました。
どうやら今回で終わりのようです。
美咲さんは果たして
妊娠したんでしょうか?
と、思っていたら「続く」の文字が
浮かび上がりました。
上手い誘い方です。
こんな終わり方をされたら
次回作を観ないわけには
行かないですよね。
でも、美咲さんの次回作の紹介が
ありません。
女「今日はありがとうございました」
車から降りる美咲さんです。
窓を開けて
男「こちらこそです。また、
お逢いできる事を楽しみにしています」
その言葉には無言で微笑むだけで
駅の中へ消えて行きました。
暗転。
黒い画面が少々無念さを
感じさせていました。
どうやら今回で終わりのようです。
美咲さんは果たして
妊娠したんでしょうか?
と、思っていたら「続く」の文字が
浮かび上がりました。
上手い誘い方です。
こんな終わり方をされたら
次回作を観ないわけには
行かないですよね。
でも、美咲さんの次回作の紹介が
ありません。

