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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
穴というより縦溝という感じです。

夫「私は両手の指を添えて
ビラビラを開きました。
既に湿り気を帯びていました。
穴は凄く小さくて如何にも
処女って感じです。もちろん
妻はこの時まで処女でしたが
妻の最初の男に成れて感激でした。
本当は最後の男でもあった筈ですが
今となっては仕方がない事だと
諦めています」

映像も同じ事をしています。
流石に処女のピンク色では
なくなっていましたが…。

男優が潤った紀美子さんの
クリを舐め始めました。

すぐさま感じ始めています。

この撮影された時は処女喪失から
2年目なので初体験の時とは違って
それなりに経験値を積んだ反応でした。

体を後ろに仰け反らせて
控えめな喘ぎ声が聴こえます。

紀美子さんの方の音声も入って来ました。

更に厭らしいピチャピチャ音も。

映像では至近距離からクンニを映しています。

穴の周りが唾液なのか愛液なのか
判別できないほど物凄く濡れていました。
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