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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
夫「その後、正常位で挿入しようとしました」

シックスナインを解き、紀美子さんは
M字気味に両脚を広げています。

男優がペニスを少し入れた時、
紀美子さんは頭の方へ
ずり下がって行きます。

映像では何度か同じ事をしています。

夫「しかし、少し入れた時、
痛がってずり上がって行きました。
何度か試みましたがオマンコから
血が滲んで来て泣いてしまいました。
この時の涙は痛くて泣いたのではなく
私の愛に応えられない自分の不甲斐なさが
悔しくて流したものだったそうです」

男優が言葉をかけ、頷く紀美子さんです。

今度は後ろを向いてお尻を上げ
四つん這いになりました。

枕を抱えるようにして抱きしめています。

男優が紀美子さんの腰を持って
ペニスを宛がいました。
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