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禁断の快感
第3章 単身赴任中の秘なる楽しみ
首輪を着けられてリードを付けられ、
引っ張られながら犬のように歩かされる
紀美子さんです。

顔のアップ、泣いています。

涙がポロポロ落ちました。

インタビュー
男「逆にされると嫌な事は?」

女「基本的にないです。そうですね。
敢えてあるとすれば、した事は無いですが
大きなバイブを突っ込まれたままで
四つん這いで歩かされるとか、ですかね」

画面ではバイブを突っ込まれたままで
四つん這いで歩かされている紀美子さんを
後ろから撮っています。

男「どうして嫌なのですか?」

女「動物になったようで
人間としての尊厳を否定されたようで」

男「やった事は無いんですよね?」

女「はい」

画面では今、言ったばかりの事を
させられている紀美子さんでした。

男「試してみてはどうでしょう?
本当はどうなのかを」

女「・・・、出来れば
やはりやりたくないですね」

男「わかりました」
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