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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

妻「ダメじゃない高君ったら~
我慢してくれなきゃ~」
可愛い脹れっ面。
私「ゴメン。でもさぁ~」
そう言うと目配せをして
無言で正常位の形になって
脚を開いたM字にして
両腕を広げて差し出して
妻「来て~♡」
コンドームを着けようとしたら
妻「そのままがいい~」
安全日か~、じゃ~
って思って生挿入しました。
妻「あぁ~~」
最初、少し声が大きかったですが
直ぐに抑えて喘いでいます。
背中に爪を立てられました。
目の前には理恵の顔。
下半身は繋がっています。
正に一心同体、幸せの瞬間を感じます。
先ほど1回出してはいますが
4ヶ月のレス、想いはまだまだ
遂げられていないのですぐさま
射精感がやって来ました。
我慢してくれなきゃ~」
可愛い脹れっ面。
私「ゴメン。でもさぁ~」
そう言うと目配せをして
無言で正常位の形になって
脚を開いたM字にして
両腕を広げて差し出して
妻「来て~♡」
コンドームを着けようとしたら
妻「そのままがいい~」
安全日か~、じゃ~
って思って生挿入しました。
妻「あぁ~~」
最初、少し声が大きかったですが
直ぐに抑えて喘いでいます。
背中に爪を立てられました。
目の前には理恵の顔。
下半身は繋がっています。
正に一心同体、幸せの瞬間を感じます。
先ほど1回出してはいますが
4ヶ月のレス、想いはまだまだ
遂げられていないのですぐさま
射精感がやって来ました。

