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第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「そうだな。
それもそうなんだけど、
おかずはやっぱり理恵だよ。
最近は特に」

妻「私～？
1000回もSEXしてるんだよ。
ある意味、知り尽くされているから
それなのに、おかずになるの？」

私「普通ではね」
難しいという意味です。

妻「普通ではってどういう事？」

私「おかずとして理恵の顔とか胸とか
オマンコとかを想像するって普通だろ。
SEXしている所を思い浮かべるのも
普通だよな」

妻「と、いう事はそうじゃない
シチュエーションってこと？」

私「うん。
理恵が浮気している妄想」

妻「そっかー。
それはアリかもね。
確かに2人だけっていう
シチュエーションばかりだったら
バリエーションが少ないかもね。
で、どんな妄想？」

こんな会話も普通にできているのは
２２年の歳月のお陰です。