この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

妻「もしも、もしもだよ。
そういう事になったとしたら
私には分からないように
して欲しいんだー。
タイで決着して欲しい」
私「それは無いって~。
僕は理恵以外に興味ないから」
妻「ありがとう。嬉しいよ。
それと気持ちイイ~、今
凄く気持ちイイの。
高君のオチンチン。
ずっとこのままでいたい」
クチョ、クチュ、クチュ、クチョ。
厭らしい音がしていました。
私「騎乗位バックしない?」
妻「うん、もっともっとこの話を
続けたいから楽な姿勢の方が嬉しい」
繋がったままで体位を
四つん這いのバックから
騎乗位バックに変えました。
妻「これって入れてるだけで
気持ちいいよね」
私「同感」
そういう事になったとしたら
私には分からないように
して欲しいんだー。
タイで決着して欲しい」
私「それは無いって~。
僕は理恵以外に興味ないから」
妻「ありがとう。嬉しいよ。
それと気持ちイイ~、今
凄く気持ちイイの。
高君のオチンチン。
ずっとこのままでいたい」
クチョ、クチュ、クチュ、クチョ。
厭らしい音がしていました。
私「騎乗位バックしない?」
妻「うん、もっともっとこの話を
続けたいから楽な姿勢の方が嬉しい」
繋がったままで体位を
四つん這いのバックから
騎乗位バックに変えました。
妻「これって入れてるだけで
気持ちいいよね」
私「同感」

