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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

私「それで性欲を処理できるの~?」
妻「えへへ、実はね。
あるアイテムにハマってるの」
私「なんだよアイテムって?」
妻「リモコンバイブよ、うふふ」
妻の背中に汗が吹き出し
水滴を作っています。
私「少し暑いんじゃない?
汗、凄いよ。エアコンの温度
下げようか?」
妻「ううん、
良い汗かいてるって感じだから、
このままがいい~」
私「どんな物だよ。見たいよ」
妻「実は今日、持って来てるんだー。
ここを出たら食事に行くでしょ?
その時、使わせてあげるわー」
私「リモコンバイブって
相手がいるんじゃないの?」
少し疑念を持った私です。
妻「えへへ、実はね。
あるアイテムにハマってるの」
私「なんだよアイテムって?」
妻「リモコンバイブよ、うふふ」
妻の背中に汗が吹き出し
水滴を作っています。
私「少し暑いんじゃない?
汗、凄いよ。エアコンの温度
下げようか?」
妻「ううん、
良い汗かいてるって感じだから、
このままがいい~」
私「どんな物だよ。見たいよ」
妻「実は今日、持って来てるんだー。
ここを出たら食事に行くでしょ?
その時、使わせてあげるわー」
私「リモコンバイブって
相手がいるんじゃないの?」
少し疑念を持った私です。

