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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ
妻「頭撫で撫では結構好き」

私「一人掛けのソファーの腕置きに
脚を乗せてM字開脚になる理恵。
理恵のオマンコが露になった。
美しい陰毛、その狭間は小陰唇の
左右の襞が合わさって閉じられていた。
間男は理恵の股の間に入って
理恵の小陰唇を指で摘まんで広げると
内側の粘膜に光沢があった。
挿入を意識して既に潤っている。
指を離すと穴が縦長の皺に隠れる。
再び右の大陰唇を左手の親指で
左の大陰唇を右手の人差し指、
中指、薬指の三本で押し開いた。
クリフードを頂点とした
トライアングル状に見える小陰唇。
膣口の肉襞が鳥の嘴のように
突き出して顔を覗かせた。
全体に濃いピンク色でプルプルの
ゼリーのように滑って光っている」
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