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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

妻「高君の方は絶対に隠し通してね」
私「そもそもそういう事はしないから」
妻「でも、不可抗力で
してしまう事ってない?」
私「そうだな~。
泥酔状態で意識が朦朧としてて
やっちゃう可能性はあるかも?な。
同級生でそれが初体験っていう奴が
いたよ。SEXした意識はあったけど
気持ちイイとかドキドキ感が
無かったって」
妻「別に良いんだよ。
私以外の女の子とSEXしても
私にバレなければ。あと
後腐れが無ければ」
私「自分たちの世界を守りたいから
『後腐れが無い』って言うのが
重要だね。僕たちにとっては」
妻「うん」
高速道路を走行中なので
妻の表情は見えませんでしたが
少し真剣身のある返事のように
感じました。
車はサービスエリアに着きます。
私「そもそもそういう事はしないから」
妻「でも、不可抗力で
してしまう事ってない?」
私「そうだな~。
泥酔状態で意識が朦朧としてて
やっちゃう可能性はあるかも?な。
同級生でそれが初体験っていう奴が
いたよ。SEXした意識はあったけど
気持ちイイとかドキドキ感が
無かったって」
妻「別に良いんだよ。
私以外の女の子とSEXしても
私にバレなければ。あと
後腐れが無ければ」
私「自分たちの世界を守りたいから
『後腐れが無い』って言うのが
重要だね。僕たちにとっては」
妻「うん」
高速道路を走行中なので
妻の表情は見えませんでしたが
少し真剣身のある返事のように
感じました。
車はサービスエリアに着きます。

