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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

寂しそうな表情の妻。
妻がしたいと言うならば
させてやりたいです。
不安な気持ちもありますが
新しい妻を見てみたい
期待感もあります。
私が引っかかっているのは…。
私「でも、理恵の新たな可能性を
見てみたい気もする。
しなよ。寧ろ、して欲しい。
キュンキュンしたいから。
ただ、…。」
妻「ただ?」
私「他の男が理恵の女性器を見るんだろ?
それってちょっとな~」
妻「男には見せないよ。
女医さんだもん」
私「え!そうなんだー。」
妻「ちょっと待って。高君は
私が浮気をしても仕方がないような
事を言ってたけど、それって
他の男に私のあそこが見られる事
だよね?」
私「その場合はOKだよ。
SEXするんだから見られるのは当然の事。
産婦人科とかの男の先生も許せるけど、
ピアスするのに見られるは許しがたい」
妻「何なの?
その変なこだわりは?」
妻がしたいと言うならば
させてやりたいです。
不安な気持ちもありますが
新しい妻を見てみたい
期待感もあります。
私が引っかかっているのは…。
私「でも、理恵の新たな可能性を
見てみたい気もする。
しなよ。寧ろ、して欲しい。
キュンキュンしたいから。
ただ、…。」
妻「ただ?」
私「他の男が理恵の女性器を見るんだろ?
それってちょっとな~」
妻「男には見せないよ。
女医さんだもん」
私「え!そうなんだー。」
妻「ちょっと待って。高君は
私が浮気をしても仕方がないような
事を言ってたけど、それって
他の男に私のあそこが見られる事
だよね?」
私「その場合はOKだよ。
SEXするんだから見られるのは当然の事。
産婦人科とかの男の先生も許せるけど、
ピアスするのに見られるは許しがたい」
妻「何なの?
その変なこだわりは?」

