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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

16日は★★まで車で行って、
そこから地下鉄に乗って
ピアスをしてくれる
お店に行きました。
ファーストピアスはゴールドと
ジルコニアのスタッドピアスです。
セカンドピアスは一つは
ファーストと同じ物を妻が購入し、
もう一つはクリスマスプレゼントとして
ちょっと高価なピンクジルコニアの
フックタイプを私が購入しました。
この後、近くのクリニックに行って
付けてもらいました。
髪をシュシュで留めて耳を出します。
やっぱり女性は耳にアクセサリーが
ある方が素敵ですね。
それもピアスの方が私は好きです。
大学生の時の夢と言ったら大袈裟ですが
待望のピアスを付けた妻を見られて
嬉しくなって興奮してきて
一物が堅くなっています。
妻「どう~お?似合う?」
少し不安げで、そして
少し照れた笑顔で訊く妻です。
私は妻の耳元で
私「堪らん!入れたい!」
小声で言いました。
そこから地下鉄に乗って
ピアスをしてくれる
お店に行きました。
ファーストピアスはゴールドと
ジルコニアのスタッドピアスです。
セカンドピアスは一つは
ファーストと同じ物を妻が購入し、
もう一つはクリスマスプレゼントとして
ちょっと高価なピンクジルコニアの
フックタイプを私が購入しました。
この後、近くのクリニックに行って
付けてもらいました。
髪をシュシュで留めて耳を出します。
やっぱり女性は耳にアクセサリーが
ある方が素敵ですね。
それもピアスの方が私は好きです。
大学生の時の夢と言ったら大袈裟ですが
待望のピアスを付けた妻を見られて
嬉しくなって興奮してきて
一物が堅くなっています。
妻「どう~お?似合う?」
少し不安げで、そして
少し照れた笑顔で訊く妻です。
私は妻の耳元で
私「堪らん!入れたい!」
小声で言いました。

