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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

オーガズムが収まるのを待っている間も
ペニスは挿入したままでした。
頃合いにペニスを抜いて
妻を抱き起してキスをして
抱擁します。
妻「素敵だったわ~」
ピアスをした妻の顔をまざまざと見て
私「似合ってるよ、そのピアス。
ますます女性としての魅力が深まったよ」
嬉しそうな笑顔でしたが
少し申し訳なさそうな表情もあり
妻「もっと早くすれば
良かったんじゃないかって思う。
できれば最初に言われた時に
すれば良かったかも」
私「でも、待たされた分、
喜びも大きいから今で良かった
と思うよ」
この言葉で安心したような顔の妻でした。
再び唇を合わせた二人です。
お姫様抱っこをして
妻をベッドまで運びました。
横たわった妻の右側に寝て
右手で妻の左の乳房を愛撫します。
柔らかかった乳房が
みるみるうちに固く、
そして起き上がってきました。
ペニスは挿入したままでした。
頃合いにペニスを抜いて
妻を抱き起してキスをして
抱擁します。
妻「素敵だったわ~」
ピアスをした妻の顔をまざまざと見て
私「似合ってるよ、そのピアス。
ますます女性としての魅力が深まったよ」
嬉しそうな笑顔でしたが
少し申し訳なさそうな表情もあり
妻「もっと早くすれば
良かったんじゃないかって思う。
できれば最初に言われた時に
すれば良かったかも」
私「でも、待たされた分、
喜びも大きいから今で良かった
と思うよ」
この言葉で安心したような顔の妻でした。
再び唇を合わせた二人です。
お姫様抱っこをして
妻をベッドまで運びました。
横たわった妻の右側に寝て
右手で妻の左の乳房を愛撫します。
柔らかかった乳房が
みるみるうちに固く、
そして起き上がってきました。

