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禁断の快感
第4章 単身赴任中の妻との楽しみ

このホテルは狭い土地に
縦に細長く建っていて
各階2部屋ずつしかありません。
5階建てのビルなのですが
1階はフロントしかなく部屋は
2階以上で全室でも8部屋です。
やはり穴場なんでしょう。
お盆休み中の午後2時半過ぎなのに
302号室しか空いてません。
とりあえずそこに入る事にしました。
妻はこんな駅近にラブホがある事に
驚いている様子です。
部屋の中の壁は人の握り拳より
一回り大きな丸い黒石を並べて
埋め込まれた様な作りでした。
全体的に照明が暗めです。
なかなか雰囲気のある部屋でした。
バスルームは壁がガラス張りで
ベッドから丸見えです。
ベッドの横に一対の
ソファーとテーブルがありました。
部屋の広さは結構狭い方でしょう。
縦に細長く建っていて
各階2部屋ずつしかありません。
5階建てのビルなのですが
1階はフロントしかなく部屋は
2階以上で全室でも8部屋です。
やはり穴場なんでしょう。
お盆休み中の午後2時半過ぎなのに
302号室しか空いてません。
とりあえずそこに入る事にしました。
妻はこんな駅近にラブホがある事に
驚いている様子です。
部屋の中の壁は人の握り拳より
一回り大きな丸い黒石を並べて
埋め込まれた様な作りでした。
全体的に照明が暗めです。
なかなか雰囲気のある部屋でした。
バスルームは壁がガラス張りで
ベッドから丸見えです。
ベッドの横に一対の
ソファーとテーブルがありました。
部屋の広さは結構狭い方でしょう。

